入会のしおり

日本の自然は美しく豊かです。雄大な自然に接したとき、人は大きな感動を受けます。そしていくつもの思い出をつくります。

 

近ごろ明るく生きがいのある生活を送りたい、美しい自然に接したいなど、切実な願いから山歩きをはじめる方が増えています。

しかし一人では自信がない、安心してともに楽しく登れる仲間が見つからないなど、なかなか山にいけなくて、せっかくの力を伸ばせない方もあります。

 

こまくさ山の会は1978年(昭和53年)9月、ハイキング愛好者が山登りは初めての方でも、安心して参加できる山の会を創ろうと有志によって創立されました。

 

現在まで毎月1回、低山を中心にした会山行にとりくみ、また、春、夏、秋には合宿(山小屋などを利用した泊まりがけの山行)を計画し、北アルプスなど3000m級の山にも挑戦してきました。

私達は新会員を心より歓迎し、早く会になじんでいただけるよう努めています。仲間たちと安全で楽しい、心ふれあうハイキング、山行を楽しんでみませんか。

 

1、入会について

●会員になる条件

(1)年齢、性別、居住地などの制限はありません。

(2)医師から激しい運動を禁じられている方は、厳にお断りします。


●会費について(入会と同時に納入していただきます)

(1)一人の場合1ヶ月500円(年間6000円)

(2)同一の家族で2人の場合は750円(年間9000円)

(3)途中からの入会者(500×11月までの残り月

 (*会費は原則として一括納入としますが、年間会費の場合6ヶ月ごとの前納でもかまいません)

 

●会費の支払い方法

◎会費は例会にご参加のときに財政係にお支払いください。

◎または直接「銀行口座」に振り込んでください。

 平成信用金庫・千駄ヶ谷支店

 口座番号1239360 こまくさ山の会


2、会の運営について

 1年に1回、全員が出席して「総会」を開き、活動のまとめを行います。そのうえで年間の方針を決め、また運営の中心になる役員を選出します。総会は通常12月初旬に開きます。会の運営の中心は「運営委員会」です。運営委員会は総会で選出された会長、副会長、事務局長、事務局次長、運営委員で構成され、必要に応じて開かれます。


●専門部

 会のいろいろな分野の活動を進めるため、以下の「専門部」を設け、役員みんなで分担しています。専門部については多くの方の協力が必要です。皆さんのご協力をお願いします。

◎機関紙・ニュース部ー会報「こまくさ」、「こまくさニュース」の編集、発行、配布、「ホームページ」の発信、更新など。

◎財政部・会費の徴収、財政の管理、会の決算、予算の報告◎連絡部・緊急、または必要事項が発生した場合の連絡。

◎労山担当・会を代表して労山(上部団体・日本勤労者山岳連盟)の会議、活動等に参加します。


3、会山行について
●会山行とは

 会が主催する山登りを「会山行」といいます。会山行は必ず会発行の「ニュース」に詳細を掲載しお知らせします。

 (個人、有志による個人的な山登りを個人山行と呼びます。その場合、必ず事務局まで山行計画書を提出し承認を受けてください)

 会山行は「楽しく、安全に」をモットーに誰でも参加できるように企画しています。


●会山行の方針

 会山行はハイキングが主体で、厳しいトレーニングを必要とする登山(例えば本格的な岩登り、沢登り、高山の積雪期登攀)は行いません。近郊のハイキングを中心に、無雪期の高山の縦走またスキーを行なっています。


●会山行の企画

 運営委員会が行なっていますが、会員の要望は出来るかぎり実現するよう努めています。希望、意見を積極的にお寄せください。


●会山行に参加する場合

 例会に参加のとき、または山行前日までに直接リーダーか、事務局まで申し込んでください。参加できなくなったときはその旨連絡ください。

 (集合時間までに来ない場合は不参加と見なします)


4、例会について

 月に1回例会を開いています。

 例会の日時、会場は「ニュース」でお知らせします。例会は山行の計画や反省点などを出し合い、次の山行に生かします。また会員同士の親睦を深め、交流を図ります。是非ご参加ください。


5、機関紙について

 会の機関紙として「こまくさ」と「こまくさニュース」を発行しています。山行のガイド・感想、例会のお知らせなど会と会員をつなぐ動脈として大きな役割を果たしています。